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東京電機大学情報環境学部
−教員評価制度の実施について−

東京電機大学情報環境学部では、教員評価制度を導入し、2006年度に試験運用を行い、2007年度から実運用を開始しました。
以下、この制度の概要をご紹介いたします。

1.教員評価制度の目的

個々の教員の創意工夫を尊重しつつ、以下の各項目の実現を目的とします。

  1. 「情報環境学部に所属する教育職員の意識改革」
  2. 「情報環境学部及び情報環境学研究科の教育・研究活動の改善」
  3. 「情報環境学部及び情報環境学研究科全体の組織の活性化」

2.対象者

 情報環境学部に所属する全専任教員を対象とします。(任期付の教員にも準用)

3.評価の方法

 点数の積み上げ方式で教員を序列化することをせず、各個人の目標とその改善を本人と第三者が評価する方式を採用します。
 具体的には、「教育職員自己改善評価カード」に記入を行った本人評価と、面談による第三者評価を活用します。
 第三者評価を行う評価委員は、学部長・研究科委員長、学長の推薦する者および学部から無作為に選抜した者から構成されます。
 さらに、数名に対し翌年度にクラスビジットを実施し、評価が適切であったかどうかを検証します。

4.評価項目及び割合

 評価項目は、1)教育活動、2)研究・社会活動、3)大学運営、の3つです。
 その中で各教員がどの様な成果をあげてきたかについて自ら記述します。但し、教育活動は最低60%、大学運営は最低10%をノルマとし、3つの評価領域の合算値が100%となるよう、被対象者自身が年度ごとに数値目標とその活動概要を設定することとしています。

5.評価結果の取扱い

 評価結果は、本人にフィードバックします。
  「教育職員自己改善評価カード」のうち、評価値、コメント、評価委員以外の部分については、学部内の全教職員及び全学生にWEBで公表されます。


参考資料
東京電機大学・情報環境学部 千葉ニュータウンキャンパス 千葉県印西市武西学園台2-1200 電話:0476-46-4111 FAX:0476-46-8038